新日本プロレスの思い出 (今回のお客さん)

今まで、弊社には有名な「放送作家」「音楽監督」「映画監督」「有名企業社長」等が訪問してくれました。

全てWikipediaに乗っている人たちばかりです。これから、偉い人来たら「今回のお客さん」として報告致します。

我が「シンニチエンジニアリング㈱」は新日本プロレスより「シンニチ」を拝借しました。政治的意味はありません。

ただ、タイガーマスク佐山悟さんが大好きだったので命名しました。

そんな中、元新日本プロレスの社長である藤波辰爾さんとお話させていただきました。

飛龍革命(ひりゅうかくめい)

1988年4月22日、沖縄県立奥武山公園体育館の新日本プロレス控え室

藤波辰巳(辰爾)がアントニオ猪木に対して行なった「ビンタ」を始めとする言動と行為の事を言います。

アントニオ猪木氏に「やれんのか、オイ」と言われてビンタされた藤波さんは「やれますよ」と言って速攻でビンタをし返す。

猪木氏よろけて、言った言葉が「ほ@;。、い・}て*+‘さい*><の*{|」です。

一説には「ほっといてください、おれのことは」なんて言われていますが

本人曰く、「わからない」そうです。

子どものころ、大変な事が起こった、藤波が猪木をビンタしたとビックリしたものです。

社員が社長を殴ったようなものですからね。

私もサラリーマン時代の上司やバカ社長にビンタすれば良かったです。まあ、彼らにそんな価値ありませんけどね・・・。